競輪ロケット【経営1社目。広告はスポンサーリンクつまり私に広告料が入ります】

2018年4月4日から経営4年余で1,200記事。誠に勝手ながら画像右クリック禁止

こち亀14巻で登場したオートレーサー「飯塚」「内越」って誰?

time 2020/02/20

こち亀14巻で登場したオートレーサー「飯塚」「内越」って誰?

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」14巻に登場するオートレースネタ

こち亀14巻において、両津勘吉(以後「両さん」)が、浅草で久しぶりに、疎遠になっていた父銀次と再会する場面。

両さん、同僚中川圭一と秋本麗子とで、浅草にいき、料理屋に入る。

そこで、両さんの父銀次が友人とオートレースの話をしているのが、アイキャッチに用いたコマです。

そこに、当時実在した選手の名前「飯塚」「内越」の名前が出てまいります。

「日本一はええ男」飯塚は、まちがいなく飯塚将光といい、
1971年にデビュー、2013年に63歳で引退するまで数々のタイトルをとり、
ミスターオートの異名をもつ、本当に偉大な選手でした。
詳細はウィキペディアの当該項目にゆずります。
それだけでも、その凄さが分かろうというものです。
船橋オート(2014年廃止)所属なのに飯塚という名字という面白い名前でもあります(飯塚オートレース場というのが福岡県にありますので。)

「車はメグロだがうでっぷしと度胸がある」内越は、
たぶん内越忠徳という選手です。
1976年にデビュー、いまなお現役です。
詳細は、オートレース公式ホームページの当該項目をご覧ください。
なお、メグロというのは当時のオートレース用エンジンの1つです。

広告です。↓ネットにつながればいつでも車券が買える凄いサイト。↓



人気ブログランキング

スポンサーリンク

こんな人が更新しています

しょうた

しょうた

「しょうた」は、2020年8月31日以後、先代キャラクターにかわって、あらたに、このブログの「中の人」となる。 2021年12月20日に画像変更しました。 [詳細]

検索

このブログについて(2020年9月29日更新)

このブログは、はてしなく堅い車券を追求してきた競輪予想ブログです。

車券師として食っていくにはどうしたらいいか、そのためにはやはり堅いうえに堅い予想だけに絞るというのが最適解と考えて、車券師目指す方をターゲットとしています。

あと、懐かしもの好きの私(40代)かそれ以上の世代もターゲットとしています。

カテゴリー

アーカイブ


error: Content is protected !!