2023/12/10
競馬入門書の古典として、よく引き合いに出される「日本競馬読本」という本があります。
そのなかの「我が馬券哲学」は、特に、かつてJRAのホームページにも掲載されていたくらい有名なものです。
「父帰る」「恩讐の彼方に」「真珠夫人」等の名著で知られる文豪菊池寛氏によってものされた大作です。
なんと、「日本競馬読本」の内容を読めるサイトがありますので紹介します。
【ただ、2023年2月3日現在リンク切れ】
作者の死後50年がすでに経過し、著作権が消滅しているので実現しています。
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